武田塾まるわかり情報ナビゲーター

高校におきましては、受験対策の授業はほとんど行われていませんので、数多くの現役生というのは受験勉強をするにあたって、ゼロからのスタートとなります。第一に、クラスの学力レベルが比較的揃いやすいという点が挙げられます。

 

この中に浪人生が混じってしまうことで、クラスの中で知識の差が生じてしまいます。そのことから、現役専門の予備校には生徒の粒を揃えて授業を展開しているというメリットがあるワケです。

 

最近では、現役高校生を専門にしている予備校や、現役生と浪人生のカリキュラムを区別して運営している予備校というのは、日本全国にたくさん存在しています。同じ高校の生徒と予備校でも一緒にいるということは「緊張感が無くなってしまう」などといったデメリットも確かにあるのですが、メリットも莫大のも事実です。

 

第二に、予備校というのは下校時に寄ることが可能なように、高校の近くに置いているケースが多くなっているため、同じ高校の生徒が多く通っているというメリットもあります。浪人生が「そんな基本的なことは既に理解しています」という顔をしながら授業を受けていることで、講師は基礎事項の説明を疎かにしてしまう可能性があります。

 

現役生だけで授業が運営されている予備校のメリットとしましては、主に以下の2つのメリットを挙げることが出来ます。折り入って推薦入試におきましては、学校が出している成績証明書類が必要不可欠となりますので、高校と予備校が連絡を取り合うことで、スムーズに準備をすることが出来ます。

 

「受験勉強のみではなく定期テスト対策も可能」「文化祭や体育祭、修学旅行などの学校のイベントが重なるため、休講や補講を組みやすい」「高校の先生と連携を図ることが出来る」などです。