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10,000人の受験生による模試での順位結果を知ることが出来れば、概ね全国レベルでの学力がどの程度あるのか把握出来るかと思います。その1つは、数多くの生徒が通っていることから、模擬試験などの実施によって「自分の学力レベルを把握出来る」ということです。

 

大手の予備校に通う強みというのは、大きく2つ挙げることが出来ます。このようなことはちっぽけ予備校では予算的に不可能なことです。

 

数多くの生徒を抱えている予備校でしたら、細かなレベルに分けられて授業を運営していたり、テキストに関してもレベル分けしたたくさんの種類を印刷することを可能にしています。ただそのようなフットワークの格好指導システムを行っている大手予備校もありますので、柔軟に対応してくれるか如何かは、個々に相談しておくことをおすすめします。

 

そして最早1つの強みとしては、授業やテキストなどが充実しているということです。その理由は、大手の予備校というのは、全教室を同じシステムにて指導する必要があるため、個々の生徒の質問やわがままなどを聞くことが出来ません。

 

しかし、このような強みというのは、逆に弱みでもあります。50人が在籍している予備校で、10のレベルの授業を運営するためには、教室が不足していますし、印刷の単価も高くなります。

 

入試時期も入試方式も異なる生徒を個別指導していくのは、大規模な教室を運営している予備校ではどうも難しくなります。10人しか在籍していない予備校ですと、予備校内で成績上位者であったとしても、全国の受験生のレベルで考えると上位であるのかどうかわかりません。

 

こうした面から考えますと、小規模の予備校は非常に有利といえるでしょう。