武田塾まるわかり情報ナビゲーター

自分の力だけで学力を伸ばしている生徒は大勢います。教え方が匠な講師の授業をDVDなどに収録し、その媒体をコピーすることによって、いろいろな種類の授業を揃えることが出来ますし、室内外出先など様々な場所にて授業を視聴することが可能となっています。

 

衛星などを利用した映像授業を利用するメリットというのは、講座数の多さや質の高さ、そして時間帯の選びやすさなどなど数多く挙げられます。そのような融通が利かないというデメリットがあります。

 

また、講師も生徒の顔を見つつ授業を進めているワケではありませんので、どうも無駄が生じてしまいます。ただし、そんな映像授業には問題もあることを忘れてはいけません。

 

また、そもそもDVDを視聴するだけで学力を上げることの出来る生徒というのは、予備校に通う必要そのものが無しのかもしれません。別に、個室の視聴ブースを利用して個人の都合に合わせ授業を受けることの出来るシステムというのは、時間を有効的に使うことが出来ます。

 

それ以外の生徒の場合、授業において先生に褒められ怒られ、時に挫け、励み、徐々に学力を身につけていくものとなります。60〜90分間、授業が行われている画面をただ視聴しているだけでは、緊張感を持続することが出来ません。

 

生徒が理解していなさそうな顔をしていれば、生の授業でしたら、そこで講師から詳細に説明をしてもらえますし、生徒が退屈そうにしていれば、授業スピードを上げることも可能です。そのような生徒が、一方的に話が進んでしまう映像授業を集中して受けることが可能なのか、疑問の声が多くあります。